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H25年(2013年)上期-問32 第2種電気工事士 筆記試験 [2種電気工事士 試験]
H25年(2013年)上期-問32 第2種電気工事士 筆記試験
②で示す部分の接地工事における接地抵抗の許容される最大値[Ω]は。
イ 10
ロ 100
ハ 300
ニ 500
「出典:平成25年度 上期 第2種電気工事士 筆記試験 問32」
H25年(2013年)上期-問26 第2種電気工事士 筆記試験 [2種電気工事士 試験]
H25年(2013年)上期-問26 第2種電気工事士 筆記試験
単相3線式100/200Vの屋内配線において、開閉器または過電流遮断器で区切ることができる電路ごとの絶縁抵抗の最小値として、「電気設備に関する技術基準を定める省令」に規定されている値[MΩ]の組み合わせで正しいものは。
イ 電路と大地間 0.2 電線相互間 0.4
ロ 電路と大地間 0.2 電線相互間 0.2
ハ 電路と大地間 0.1 電線相互間 0.2
ニ 電路と大地間 0.1 電線相互間 0.1
「出典:平成25年度 上期 第2種電気工事士 筆記試験 問26」
H25年(2013年)上期-問25 第2種電気工事士 筆記試験 [2種電気工事士 試験]
H25年(2013年)上期-問9 第2種電気工事士 筆記試験 [2種電気工事士 試験]
H25年(2013年)上期-問9 第2種電気工事士 筆記試験
低圧の機械器具に簡易接触防護措置を施してない(人が容易に触れるおそれがある)場合、それに電気を供給する電路に漏電しゃ断器の取り付けが省略できるものは。
イ 100[V]ルームエアコンの屋外機を水気のある場所に施設し、その金属製外箱の接地抵抗値が100[Ω]であった。
ロ 100[V]の電気洗濯機を水気のある場所に設置し、その金属製外箱の接地抵抗値が80[Ω]であった。
ハ 電気用品安全法の適用を受ける二重絶縁構造の機械器具を屋外に施設した。
ニ 工場で200[V]の三相誘導電動機を湿気のある場所に施設し、その鉄台の接地抵抗値が10[Ω]であった。
「出典:平成25年度 上期 第2種電気工事士 筆記試験 問9」
H25年(2013年)下期-問26 第2種電気工事士 筆記試験 [2種電気工事士 試験]
H25年(2013年)下期-問26 第2種電気工事士 筆記試験
工場の200[V]三相誘導電動機(対地電圧200[V])への配線の絶縁抵抗値[MΩ]及びこの電動機の手伝いの接地抵抗値[Ω]を測定した。
電気設備技術基準等に適合する測定値の組み合わせとして、適切なものは。
ただし、200[V]電路に施設された漏電遮断器の動作時間は0.1秒とする。
イ 0.1[MΩ] 50[Ω]
ロ 0.4[MΩ] 600[Ω]
ハ 0.1[MΩ] 200[Ω]
ニ 0.2[MΩ] 300[Ω]
「出典:平成25年度 下期 第2種電気工事士 筆記試験 問26」
H25年(2013年)下期-問19 第2種電気工事士 筆記試験 [2種電気工事士 試験]
H25年(2013年)下期-問19 第2種電気工事士 筆記試験
簡易接触防護措置を施した(人が容易に触れるおそれがない)乾燥した場所に施設する低圧屋内配線工事で、D種接地工事を省略できないものは。
イ 三相3線式200[V]の合成樹脂管工事に使用する金属製ボックス
ロ 単相100[V]の埋込み型蛍光灯器具の金属部分
ハ 単相100[V]の電動機の鉄台
ニ 三相3線式200[V]の金属管工事で、電線を収める管の全長が10[m]の金属管
「出典:平成25年度 下期 第2種電気工事士 筆記試験 問19」
H26年(2014年)上期-問32 第2種電気工事士 筆記試験 [2種電気工事士 試験]
H26年(2014年)上期-問32 第2種電気工事士 筆記試験
②で示す部分の接地工事の種類は。
イ A種接地工事
ロ B種接地工事
ハ C種接地工事
ニ D種接地工事
「出典:平成26年度 上期 第2種電気工事士 筆記試験 問32」
H26年(2014年)上期-問26 第2種電気工事士 筆記試験 [2種電気工事士 試験]
H26年(2014年)上期-問26 第2種電気工事士 筆記試験
使用電圧100[V]の低圧電路に、地絡が生じた場合0.1秒で自動的に電路を遮断する装置が施してある。
この電路の屋外にD種接地工事が必要な自動販売機がある。その接地抵抗値a[Ω]と電路の絶縁抵抗値b[MΩ]の組み合わせとして、「電気設備に関する技術基準を定める省令」及び「電気設備の技術基準の解釈」に適合しないものは。
イ a 100 b 0.1
ロ a 200 b 0.3
ハ a 500 b 0.5
ニ a 600 b 1.0
「出典:平成26年度 上期 第2種電気工事士 筆記試験 問26」
H26年(2014年)上期-問20 第2種電気工事士 筆記試験 [2種電気工事士 試験]
H26年(2014年)上期-問20 第2種電気工事士 筆記試験
機械器具の金属製外箱に施すD種接地工事に観する記述で、不適切なものは。
イ 三相200[V]電動機外箱の接地線に直径1.6[mm]のIV電線(軟銅線)を使用した。
ロ 単相100[V]移動式の電気ドリルの接地線として多芯コードの断面積0.75[mm2]の1心を使用した。
ハ 一次側200[V]、二次側100[V]、3[kV・A]の絶縁変圧器(二次側非接地)の二次側電路に電動丸のこぎりを接続し、接地を施さないで使用した。
ニ 単相100[V]の電動機を水気のある場所に設置し、定格感度電流30[mA]、動作時間0.1秒の電流動作形漏電しゃ断器を取り付けたので、接地工事を省略した。
「出典:平成26年度 上期 第2種電気工事士 筆記試験 問20」